随筆、詩を書こうと思います。大事にされなかった人生、大切に守られているいまの人生、明日はわからないけれど、それを書くこの作品は残そうと思います。
随筆「薄夜」
歪んだ球体 人類はどこへ向かっているのか、そんな国際会議をしたことはない。ウクライナの件でやっとマスコミも終末戦争などと口に出し始めた。それがやれる武器は昭和40年末期にはあった。大戦が終わりはしゃいでいた人類に頭から水を浴びせる悲惨な言動は、なぜか、なんの都合か、政策か、表... 続きをみる
人類の価値 ロシアはまだやっている。どこで終わらそうかと考えて始めたのではない。適当にやれば相手は降伏するだろうと武力侵攻したらしいがこれも勘違いである。終戦の協議など成立するわけもない。 当初からいろいろ言っているが、両国、そのたの世界からの言葉は戦場にとどかない。敵に背をむけ... 続きをみる