大事にされなかった生き方、大切に守られる女

世間のどこにでもある女の人生、泣き笑いしながらのそれを書く

随筆、詩を書こうと思います。
大事にされなかった人生、大切に守られているいまの人生、明日はわからないけれど、それを書くこの作品は残そうと思います。

随筆「薄夜」

私は文章を書く人間だが気持ちの悪い言葉が世にあふれている。新語か造語かしらんがそれを使えば思慮なんかいらんらしい。その一つに(格差社t会)というのがあるが、そんなの使って何が言いたい。社会で、格の違いとはなんだ。人間の命に識別番号でもふっているのか。
どの国にも政治経済軍事を動かしている人間がいる。これらが気持ち悪いのだ。
日々の暮らしにそんな人間はいない。能力がないからと決めつけているらしいが、なんの技がないからそうなる。日々生きていくために真面目にやっているではないか。
これらの心に破壊や殺戮はない。そんなことをやって生活しようとする考えなどない。これが生活に必要なら人間社会をどうやって成立させる。
ウクライナであんな事をやらねば、どこかの誰かが生きていけないのか。もし日常がそんな事になっているとしたら政治経済軍事をやっているそいつ等のせいだ。日々生きていくのに考えたこともない出来事である。

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