大事にされなかった生き方、大切に守られる女

世間のどこにでもある女の人生、泣き笑いしながらのそれを書く

随筆、詩を書こうと思います。
大事にされなかった人生、大切に守られているいまの人生、明日はわからないけれど、それを書くこの作品は残そうと思います。

随筆「薄夜」

           言葉
普通の国民は、演説や報道にある高度な話し方はできない。ただ下手なのか生活に必要ないのかそれぞれが考えたのがいい。
こんなにも話し方が上手になるとは職業病なのであろうか。それは一つの病いということなか。

私は信用してない。
真実はなんでもない日々の暮らしにある。それらに聞かせることと、言っている職業上の日本語とはおおきな差がある。

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