大事にされなかった生き方、大切に守られる女

世間のどこにでもある女の人生、泣き笑いしながらのそれを書く

随筆、詩を書こうと思います。
大事にされなかった人生、大切に守られているいまの人生、明日はわからないけれど、それを書くこの作品は残そうと思います。

随筆「薄夜」

       日本の国会
国会討論、ここで北方漁業を野党が追求していた。むこうは核戦力まで口に出すのっぴきならない状態なのに農水大臣もそれを相手にしていた。テレビ中継されているそこで、与党がうろたえるそこを攻撃している。
うろたえるのは野党もしなければならない。


空で水爆が破裂するかも知れないのに日本は別の星にいるのだろうか。なんでそんな気分になれるのかあきれる。ウクライナの出来事はやっている最中である。遠い昔に政府はああだったこうだったと言うのは可愛らしいが、いまの世界は討論をするというより、いま核戦争の避難先が、この日本のどこにあるのかそれを政府に聞いたほうがいい。


人類全体がそれを心配しているときに、そんなものに日常生活や経済活動がどうのこうのと聞くのは。それはウクライナに教えてもらうといい。


討論会をするのが仕事なのだろうが火薬の匂いか白い閃光のあるそこにいるつもりで真剣にやってもらいたい。勉強をすればできると思う。

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